濡舞妓を含む塗るタイプの媚薬のメリットとデメリット
媚薬には塗って感度を高めるものや、飲み物に混ぜてエッチな気分にさせるドリンクタイプ、自分にまとわせたり空間に漂わせる香水タイプなどの種類があります。
ここでは、濡舞妓を含む塗るタイプの媚薬のメリットとデメリットを解説していきます。
濡舞妓を含む塗るタイプの媚薬のメリット
女の子にもう一度したいと思わせるほどの感度上昇効果
濡舞妓などの塗るタイプの媚薬は、粘膜に直接塗り込むという使い方をするため、他の種類の媚薬と比べて感度上昇効果がとても高く、それを使った時の気持ちよさはかなり強力です。
さらにオスモフェリンの効果も合わさって、これを味わった女の子は口コミにあるように、もう一度と自分から誘いにくるようになってしまいます。
まさにお手軽セ〇レ製造機ですね。
誰でも簡単にエロテク持ちになれる
特に前戯のテクニックを知らなくても、濡舞妓を使えば女の子を簡単によがらせることが可能です。言い方が悪いかもしれませんが、愛撫が少々雑だろうがお構いなしに女の子は気持ちよくできてしまいます。
経験が少なくてエロテクに自信がないという人には抜群にかみ合っている媚薬と言えるでしょう。また、女の子を思うままにイかせて、手玉に取っているような優越感も味わえるので、Sっ気の強い人にも向いているかもしれませんね。
濡舞妓(ぬれまいこ)のデメリット
女の子をその気にさせることはできない
濡舞妓は飲み物などに混ぜて女の子をムラムラさせるようなドリンクタイプと違い、感度を上昇させることに特化しています。
セックスの本番まで持っていける人じゃないと使うことすら難しいですが、ひとたびそこまで持っていければ、濡舞妓のオスモフェリンの効果で女性をトリコにさせて「おかわり」指名を受やすくなるでしょう。
相手にバレないように使えない
濡舞妓は塗るタイプの媚薬なので事前に仕込むといった事ができず、基本的に女の子に使うことを許してもらう必要があります。
媚薬を使ってみたいという女の子もいるようですが、全員ではないので相手によっては拒否される可能性もあります。
ただ、「気持ち良くなれるクリームがあるんだけど使ってみる?」などと冗談半分に聞いて反応を見てみれば、興味のあるなしがわかるのでおすすめです。
基本的にはバレますが、こんな裏技的な使い方もあります。
以上、濡舞妓を含む塗るタイプの媚薬のメリットとデメリットに関する情報でした。
濡舞妓の具体的な効果や口コミ情報は以下のリンク先で詳しく紹介しています。